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ハーレーの情報誌

日本においてもバイクに関するイベントというのは数多く存在していますが、その中にはバイブスミーティングと呼ばれるものもあります。
これは、ハーレーダビッドソンを専門に扱うバイク雑誌、VIBESが主催しているもので、バイカー交流の場として設けています。
さまざまな地域にて開催されており、全国の各地からハーレー乗りが集まるイベントとして知られています。
毎年各地のイベントに参加しているという熱狂的なファンも少なくありません。

■バイブスミーティングとは

ハーレーダビッドソンを専門的に扱う雑誌VIBES。
そのバイブスが開催するライダー交流の場がバイブスミーティングです。
各地で様々な催しが行われ、時にはライブが行われたり、出店が出店されたりすることもあります。

全国の各地からハーレーダビッドソンを愛するライダーがキャンプ用品を持参して集まり、旧友や知人との再会を楽しむという催しで、正にハーレー乗りからすると待ち遠しいイベントなのではないでしょうか。
集まってくるハーレーダビッドソンの数は正確には把握できませんが、開催地によっては何千台というハーレーダビッドソンが集まるため、その迫力たるや相当なものです。

ハーレーダビッドソンというのは一種特殊なバイクでもあり、ライダーはコアなハーレーファンであることが多いです。
そのため、そのようなライダーが大勢集まれば当然バイクの話にも華が咲くことでしょう。

現在ハーレーダビッドソンに乗っているという方や、これからハーレーダビッドソンに乗るつもりという方、バイブスを愛読しているという方は、一度バイブスミーティングに参加してみては如何でしょうか。
色々な人と交流を深めることもできますし、きっと楽しい思い出となるのではないでしょうか。

■バイブスミーティングの噂

バイブスミーティングは、ハーレーダビッドソン乗りからすると最も気になるイベントではないでしょうか。
野球でいえばオールスターゲーム、サッカーでいえばワールドカップに匹敵するようなイベントともいえるため、多くのハーレーダビッドソン乗りがバイブスミーティングの日を待ち望んでいます。

そんなバイブスミーティングですが、最も気になるのは次なる開催地でしょう。
この開催地は特に決まった方式がないようですが、噂として、一度開催された県では二度と行われない、被災地で復興支援の意味を込めて行われることがある、年ごとに東西で分けて行われる、など諸説飛び交っています。

どれも噂の域を出ないものですが、それだけ多くの方がバイブスミーティングを楽しみにしている、関心があるということでしょう。
開催地を決めるのはバイブスを刊行している有限会社源ですから、いずれ誌面上で開催地の決め方についても触れらるかもしれません。

東京モーターサイクルショー2014

日本国内で最も有名なバイクの祭典、それが東京モーターサイクルショーです。
これは毎年春に開催されているもので、三日間にわたって開催され、日本国内のみならず、海外からも足を運ぶ方が大勢いるという大きなイベントです。
正に、国の枠を超えたモーターショーと言えるでしょう。
事実、出展するバイクメーカーは国内だけでなく、ハーレーダビッドソン、トライアンフ、キムコ、ドゥカティなど、名だたる海外メーカーのバイクも出展されます。
ここでは2014年開催された東京モーターサイクルショーについて記述していきます。

■2014年度の様子

国内最大のバイクイベントと言っても良いほど知名度の高い東京モーターサイクルショー。
2014年度で第41回目を記録し、大盛況のうちに幕を閉じました。
東京ビッグサイトで開催され、3月28日の特別公開を含む四日間の間に国内外から多くの方が足を運び、バイクの祭典を大いに楽しんでいきました。

今年東京モーターサイクルショーに出展したのは122のバイクメーカー、または関連企業でしたが、やはり会場ではホンダ、カワサキ、ヤマハといった世界に名だたるバイクメーカーのブースが人気を博していました。
それぞれのメーカーが新たに開発したバイク、コンセプトモデルを出展しており、多くのバイクファンを魅了していました。

多くの人だかりができていたスズキのブースでは、それぞれ異なったカラーリングの隼が三台並び、注目を集めていました。
また、コンセプトモデルであるリカージョン、エクストリガーといったバイクも出展され、多くのファンから注目されていました。

また、近年注目を浴びつつある三輪バイクも何台か出展されており、見どころとなっていたのも今回の東京モーターサイクルショーの特徴の一つと言えるでしょう。

■今年注目のバイク用品

東京モーターサイクルショーには数多くのバイク用品も出展されていましたが、その中でも一際注目を集めていたバイク用品があります。
それが、大阪市に拠点を置くベンチャー企業が開発したというバイク用エアコンです。

バイク用のエアコンというのは未だ日本はおろか、世界を見渡しても例がないため、商品化すれば間違いなく世界初となりますから、今回のモーターサイクルショーでも注目されていました。

どのような仕組かというと、専用の水冷服にチューブを張り巡らし、その中を冷却水が循環するというもので、それによりライダーの体温を下げるようになっています。
バッテリー上がりを防止する機能もついているので、安心して使うことができそうです。

このバイク用エアコンですが、2014年の夏には販売予定ということですから、今から目が離せません。
真夏のツーリング時、熱中症対策として導入するライダーも増えるのではないでしょうか。

motoGP日本グランプリ

バイクを用いたモータースポーツにも、モトクロスやタイムアタック、様々なものがありますが、二輪ロードレースの最高峰と言われるのがMotoGPグランプリです。
世界各地のサーキットを転戦する形でレースが開催され、ライダーとマシンの最速を決めるモータースポーツとして毎年注目されています。
現在ではレース仕様のバイクが出場していますが、かつては市販車を改造したバイクも出場しており、その頃はラリー競技のように公道を封鎖して競技が行われることもありました。
ここでは、2014年のグランプリについて記述していきたいと思います。

■マルケスが怒涛の五連勝

レプソル・ホンダのマルケスが開幕から五連勝という怒涛の進撃を見せています。
五戦連続でポールポジションを獲得することに成功したマルケスは、1ラップ目こそ出遅れることになりますが、その後怒涛の追い上げを見せます。

コーナーへの進入、コーナリング、立ち上がりの加速からのライン取りはパーフェクトといっても良い見事なレースを展開し、後続を次々と引き離します。
ややコンセントレーションの乱れる部分も見られましたが、持ち前のタフさを武器にライバル達を次々と抜き去る姿は正に王者の風格と言っても良いでしょう。

マシンの性能はもちろんのこと、高いドライビングテクニックを有するマルケスだからこそ、1ラップ目に出遅れても焦ることなく差を詰めることができたのでしょう。
勝利後のインタビューでは「チーム全員の報酬」と謙虚さも見せたマルケスでしたが、それだけこの戦いが難しかったということを物語っています。

あわや接触というような危険な場面もありましたが、そこはやはりマルク・マルケス。
臨機応変な対応を見せ、接触の危機を乗り越えました。
自身のインタビューの中ではリラックスしすぎていた、という言葉を口にしていましたが、だからこそ逆に冷静な対応ができたのかもしれません。

■エスパルガロ弟が自己最高位

モンスター・ヤマハ・テック3のエスパルガロ弟がホームレースで快走を見せ、四位という自己最高位を記録しました。
週末に四基目となるニューエンジンを投入し、二番グリッドから発進したエスパルガロ弟は、予選ではぱっとしない走りだったにも関わらず、本番では驚くような快走を見せつけたのです。

最初から最後まで集中力を欠かさずにレースを展開できたことが最も大きかったのではないでしょうか。
序盤はトップグループに位置し、後半にもなると三位争いを繰り広げます。
コーナー立ち上がりからのライン取りも非常によく、普段ならややアンダーになるような場面でも危なげなくクリアしたのは流石と言えるでしょう。

インタビューに対し、まだまだ様々な面で改良すべき点があると語ったエスパルガロ弟。
マシン、もしくは走りもまだまだ良くなるであろうと断言した彼のこれからに更なる注目が集まります。

2014年ニューモデルとモデルチェンジ

バイクメーカーから販売されているバイクの多くは、何年かに一度モデルチェンジを行ったり、もしくは新たなバイクがラインナップに加わります。
そのため、バイクファンの多くは年が変わるたびにバイクメーカーの動きに注目しているのではないでしょうか。
ここでは、2014年新たにモデルチェンジを果たしたバイクや、新しくラインナップに加わったバイクについてご紹介していきたいと思います。

■バイク界の大御所から

バイクと言えばホンダの名前を挙げる方は多いですが、純粋なバイクメーカーとして最も有名なのはやはりヤマハではないでしょうか。
これまで数多くの名車を世に解き放ってきたヤマハのバイクは現在でも人気が高く、コアなファンも大勢います。

そんなヤマハから最高出力36馬力という驚異的な数字を叩き出すモンスターマシンが登場しました。
それが、YZF-R25です。
東京モーターショーで試作車が公開され、一躍注目を浴びたこのバイクですが、インドネシアで先行販売されるようですね。

搭載されるエンジンは新開発の二気筒250ccエンジンで、2014年7月からインドネシアで販売されます。
また、国際戦略車としての役割が強いバイクでもありますから、インドネシアだけでなく、様々な先進各国の市場へも送り込まれることが予想されます。

日本での販売も気になるところですが、それは今のところ不明となっています。
最高出力36馬力というのは250ccバイクでは異例と言えますから、今後日本で販売されることが決定となると多くのファンは夜も眠れない日々を過ごすことになるのではないでしょうか。

なんにせよ、今後のヤマハの動きには注目しておかねばなりません。

■高いエンジンスペックを実現

軽自動車の開発、販売で知られるスズキですが、バイクメーカーとしても高い知名度を誇っています。
古くから数々の名車を世に送り続けてきたスズキですが、そのスズキが新型アドベンチャー、Vストローム1000ABSを国内導入し、6月4日に発売開始するそうです。

注目すべきはそのエンジンスペックで、最大出力、とるくともに欧州仕様のバイクと同じスペックを持たせることに成功しています。
先代車は996ccという排気量でしたが、それも1036ccにボアアップされ、低速からの立ち上がり加速、トルクを大幅に上げることに成功しています。

エンジン開発のコンセプトとして、峠のワインディングを快適に速く駆け抜ける、というのを挙げており、その結果軽量コンパクトでありながらハイスペックな性能を持つエンジンを開発することに成功したのです。

2014年もバイクメーカーの動きからは目が離せません。
今回スズキ、ヤマハ両バイクメーカーから発表された二つのバイクについても同様ですが、他のバイクメーカーがどのような対抗策を講じてくるかということも注目です。